仕事の用事と、バイクの点検の用事を済ませ、渋谷さくらホールのいだきしんコンサートへ行きました。3日間連続開催です。世界が終ろうとしている時代、戦争やこの異常気象、コロナ・・・少し前にはなかったことです。人間が暮らすこと、次世代が生きていける世の中になっていくでしょうか???政治の所為や人の所為にせずに、人間ひとり、ひとりが変わることです。その為にわたしは、次元を超えた愛のコンサートへせっせっと出かけます。

バイク屋の奥さんが「渡邊さん何かに守られている、いつも感じるけど・・・」と言いました。バイクの100㌔点検にやっと重い腰を上げて行ったのですが。タイヤに釘が刺さっていてそれも新しいものとのこと、このまま乗っていいたら大変なことになっていました。自分でもびっくりです。タイヤの釘は見えるわけがないのです。ふと、今日バイク屋に行こうと動いただけです。綺麗に処置をしてくれました。こういうことはざらにあります。いのちの向くまま、動いたら胸なでおろすことが多いです。本来人間の持っているいのちの力です。現代人はどっかに忘れているようです。縄文人は3日前に尋ねてくる人を感知し、迎える準備をしていたようです。

ピアノ演奏はもう凄まじ勢いです。人類変わらなければ生き残れない。生き方問います、戦いの流儀を見たようです。たくさん仕事上のことが問題として噴出しています。反対に本性が現れている感じです。自分の本性も現れ出ています。私は今は「静」の流儀でいきます。。相手は勝手に暴露されて、もしかして自滅に向かっているような感じなのかもしれません。自分の立ち位置をわかればいいのに・・・と思いますが、なかなか頭は頑固です。淡々と進めるに限ります。今日も参加いたしますいだきしんコンサートです。いきる力を身に着け皆の先頭に立ち、みなが幸せに生きていけるよう、動く身体作りです。