ここ3日間は東京で開催されるいだきしん先生のコンサートへ通っています。東京⇔大阪通勤状態です。人類の未来、いえ、自分自身や会社の未来をこのコンサートへ懸けています。自分は益々直観力がアップしております。生きる上で右に行くか、左に行くかで人生、いえ生死にだって関わることです。今の時代は感性研ぎ澄ますことが急務です。的確な判断をし、未来へ皆と進んでいきたいものです。
東京足立区に８月から訪問介護の事業所を立ち上げます。その準備も並行してやっていますので、東京行きは一石二鳥いえ、一石三鳥、くらいの勢いです。家族と車での移動で参加したコンサート、帰りは高知の友人を新大阪まで乗せました。彼女は、高知で社長をしています。彼女のご縁で高知で仕事をするようになったのです。仕事の相談があり、高知での仕事が広がっていく可能性があります。超忙しい、仕事の段取りよくしていく必要があります。
ピアノとパイプオルガンのコンサートで、純粋な人間でないとこの場には入れないと感じました。私は純粋に生きて行きたいとう気持ちが本音ですが、人生こんなものだという妥協がいつのまにか身についてしまいました。今、正に純粋に生きていける、いえ反対に純粋でないと生きていけないです。周囲がボロボロ外れていくことでよく分かります。ただひたすらに純粋に、そして継続することをピアノの音で感じていました。大きく動く時を感じています。皆さんもきっと同じに起こっていることでしょう。。。
