家族と落ち合って、東京足立区(ここいろいろな事件の多い地区でした)にある東京事務所の荷物の片づけを東京スタッフとしました。事務所は3階です。その上の方の階にオーナーさんが住んでいます。なんかウロウロしていてご挨拶をしたらなんと「神様のような人にそのままいてほしい。。。他に出て行ってほしい人はいるけど・・・」と懇願されました。3人で神様?私達はにんまりして、よく分かったなぁ~という感想です。
ちょっとオーナーさん認知症があります。きっと自社ビルなのでいつものように点検?いえ徘徊(この言葉は使わない、一人歩きという言葉になりました)しています。認知症の人は正直です。私達に光を見たのでしょうね。とってもいい物件なのです。小さい部屋ですが、窓を開けると大きな樹の枝が目の前、真下は神社です。気持ちの良い空間でこのまま借りたい…何か他の仕事しょうよ!とスタッフに伝えました。オーナーさんも喜ぶし(笑)、住んでもいいくらいですが東京駅から遠いなぁ・・・。殆んどの荷物はワゴン車に積むことができ、無事に帰阪できました。
真下は小さな神社ですが、お参りする人も多く、家族が「大谷翔平さんのガタガタが・・・」と男の子に声で聞こえたと。聞いてきたので、きっと大谷選手身体を痛めているから身体が治るようお祈りしたんよ、こういうフアンの子がいるのですね。自分の何かよりも・・・微笑ましいです。帰りに家族に10円しかなかったのでお賽銭上げて来てと頼みました。何を祈ったのか、祈らないのか・・・。高速道路では、途中事故渋滞もありましたが、サービスエリアにて美味しい食事も食べて、人のいいオーナーさんも手伝ってくれて、お見送りまでしていただいて、まあ良き引き上げ作業でした。さてこの荷物の置く場所を考えます(笑)
追伸:オーナーさん帰り際には、自分のマンションを見に来た人だと勘違いの場面もありましたが、それでも車が出るまで手を振ってくれました。短期記憶はないけどその場の対応はできるのです。元気でいていただきたいですね!

