琵琶湖高句麗伝説がありました。参加は必須です。理屈ではないのです、共に生きたい人は、高句麗王直系子孫である高麗恵子さん自分の中の魂が叫んでいるのです。この時を逃したら、先祖の魂も浮かばれないとまで感じられる大イベントです。

私は、心から、利用者さん、働くスタッフ、家族を含め、皆の幸せを考えています。この広い世界で出会い、支え合い、動き・・・共にいるのです。出会いは愛です。いろいろな事が噴き出すようにありますが、そのことを乗り越えて先へ、未来へ向かう気持ちです。

私が、落ち込むことなく、常にこの状態で向かっていけるのは、王である高麗恵子さんの生き方の表現を体感しているからです。敵のど真ん中に立ち戦う勇者です。世界の平和を常に考え生きておられるお方です。現在の戦いはこの不条理な世の中での戦いです。皆が生きて行けるよう先手、先手を打ち、ど真ん中にいること、肝に命じます。共に戦う愛の戦い、なので武器も必要ありません。自分の身一つです。高句麗王は戦場で出会った敵人はこの王と出会ったなら共に生きていくしかないと戦いを辞めたとお聞きしています。人が全てにおいて助かる戦いです。敵も味方も無い、素晴らしいです。

人生どこに、何に掛けるかです。コロナ禍において益々、はっきりしてきています。明日は無いくらいの気持ちで、真っ当に生きる訓練中。