毎日いろいろが起こります。良い事(自分にとってです)も悪い事(これも自分にとってです)。心というか気持ちは厄介なものです。ましてや、自分が会社のトップであること考えると、気持ちの浮き沈みは良くないです。現実に起こることに左右されずに未来へ向かうことです。常に良き方向へ。。。です。思い出した高校の時の校長先生の口癖「平気前進」でした。
昨夜は高句麗伝説コンサートが開催されました。コロナ感染しないよう、万全で向かいました。以前のように夜行バスは使いません。密閉空間は怖いです。コロナを恐れることなく、しかし感染対策は怠ることなく生活します。今のままでは、世界は沈没してしまいそうで・・・世紀のイベント高句麗伝説へ向かいます。人間が見えていたり、聞こえていたりしていることの限界です。見えない世界、聞こえない世界、魂の世界、宇宙とのつながり人類の歴史をそのまま体感しました。生かされているいのちを感じました。一人で生きているわけではないのです。生かされている自分です。
人の為になるように動くこと、考えること、誰かを悪者にするのではなく、自身が真っ当に生きる事です。悪いことは悪いと表現し、良いと感じることはやっていくことです。改めて自分の感の良さを否定せずにやっていこう。。。そうすることで人は救われると確信しました。自分を疑う癖は人も疑います・・・、謎が解けてきました。全部身の内でした。今日も500㌔の往復です。今にみてろ!という気鋭溢れれる朝です。