久しぶりに会った、スタッフがプチ旅行をしてきたとお土産もってきてくれました。スタッフはご利用者さんの病気の症状からからあら?と感じ動いて、何ら問題はなかった・・・心配の種が消えたようです。おもわず、ご利用者さんに感謝だね!と伝えました。スタッフもそうですね・・・。そのご利用者さんのことがなければ早めに自分事として考えなかったかもしれません。
自分の担当の利用者さんがコロナに感染してしまい、土曜日の外出は取りやめになりました。それに向かって手配をしたのですが、無効ですが、これも何か別の事に役には立つでしょう。実はこの外出先に、あまり良い感じはしてなかったのです。なんだか中止になってほっとしているのです。多分ですが、行ったらろくなことがおこらないような・・・、コロナさまさま、かもね???未来はわかりませんけどね。
前日に鼻水が出ると言っていました、コロナ?のどの痛みはないので違う?夜間に発熱したようです。マスク式の呼吸器付けていて今回は駄目かもしれない・・・と弱気です。ゾコーバー服用しているとのことです。ラインで対応してスタンプも来ているので案外元気?と伝えるとカラ元気とラインが来ました。全介助の介護は周囲の人も大変です。コロナ罹患の可能性が高くなります。凄い感染力に祈るしかないです。
この度の、芥川賞受賞者の医者がインタビューで、人の気持ちは繋がっているというようなことをはっきり言っていました。そうなんです、嫌な言葉は周りの人を傷つけます。よい言葉は明るくします。昨日は人の言葉によって、ど・・・んと落ちた自分を自覚しました。常に前を向く、誰かの為に役に立つ自分でいること考えます。人の言葉に一喜一憂してもしかたがないのですけどね(笑)修行が足りんなあ。