超軽いpc(パソコン)を持って東北へ「人間とは」の勉強に来ています。通いはじめて7~8年くらいではないかと思います。東北の復興なくして日本の未来はないとNPO高麗の代表高麗恵子さんがおっしゃい、月1回、重いパソコンを運んでいましたが、この度購入したpcは軽く、早く、事務所のメールも見れる設定にしてくれましたので仕事ができます。昨日も午前中はめいっぱい仕事しました。
このpc何を言っても早いのです。サクサク動きます。いらちの自分には助かります。検索も早い、利用者さんのショートステイ先も見つけ、面談日も決定までこぎつけました。それも高知の利用者さんです(笑)。豊中の市役所へもコロナワクチン優先接種についての問い合わせもしました。場所は問題ないと感じます。もちろん、大事なことは指示しています。
道具は大事と、痛切に感じました。介護ソフト会社の人にも即連絡し、本社と高知と、クラウドで見れるシステム導入の早急の提案をしました。コロナ禍において、対面での仕事の見直しで、自分もこういう恩恵にあずかっています。仕事は自分の会社だけの事を考えるのではでなく、全体とし、人間だったらどうか、地球規模、いえ昨日のお話では宇宙を視野にという壮大な話でした。目先の事に目を奪われることなくです。小さく生きるか、大きく生きるかです。