体調不良というか、痛みが急激に悪化している手足です。随分、以前からの症状です。原因は分かってきているので、自分で治していきます。昨日よりも良い感じです。なんだか生きていることのつけのようなことが噴出しているように感じます。高校の時に母が亡くなりました。高校の時の懇意というか、たぶん家まで行ったことのある教師がいたのですが、その先生は難病で随分悪い感じでした。家に行ったのは自分の単純な疑問で、母は急に病気で亡くなったのですが、その先生は難病と診断されながら生きている(たぶん症状はあったとは思います)単純にこの違いはなんだろうという疑問があって先生の家にまで行ったのです。その後のことは何も覚えていません。この結論は未だにでていませんが、自分の中では病気で生きる人と死ぬ人の違いを分かりたかったのです。
仕事をしていて今だに、あれ?という人が亡くなって、本人もしんどいから○にたいと言っても生きてる人もいます。この違いはなんだ、運命といえばそうですが、運命で決められる人生なんて考えたくもありません。運命であればもしかしたらもう私は○でたかもしれないのです。短命の両親ですから・・・。
生き方が病気になるということは知っています。昨日、突然に出て来た偉大なる整体師の野口先生のユーチューブ動画を見て、その中に癌になる人の性格、私の病名の人の性格・・・あああああああ!と改めて考えました。紙に書いて考えました。そうすると今日は昨日より楽な身体です。ゆっくり休めとか、仕事し過ぎとか・・・周囲は言ってくれますが、そう簡単に行動は変えれない、動きは止まらないのです。貧乏性なのです(笑)。自分の考えを変える、深める、感じる・・・。ちょっと楽になった身体です。今までどんな病でも薬では治したくないという気持ちです。一応受診はしていたので、医者に聞いたら、薬は一生飲まなければいけないと断言されました。これは嫌です。生き方で病気になったのならそこを改善します。目下の課題!!