メロンパンひとつ下さいな!と行った、クリニックの内覧会です。パン屋のキッチンカーがきていまして、3つ程欲しいといったのですが、医院の中を見て、整理券をもらって・・・と1枚しかくれませんでした。傍で、居宅の事業所しているからと言っても無理でしたね(笑)、私はグルテンフリーをしているので、メロンパンは食べません、スタッフにあげました。
なんと外科系のお医者さんで内科もするし緩和ケアーをする、往診もするとのこと、パンフには褥瘡のケア、フットケアーもありました。これは良いです。早速医者と名刺交換しました。こういう事はどんどんやって行くのです。いい医者をゲットすることが利用者さんの為です。まずは、先生に無理難題を言うかも知れませんので、よろしくお願いいたします。と留めのようにご挨拶しました(笑)。
今までも、とある懇意にしている医者に「先生、死亡診断書書いてくれる・・・」とお願いしたこともあります。まあ、往診が始まって1っカ月くらいでお亡くなりになった人です。2回目の往診でお亡くなりになったのです。医者が診察していなと、不審死となりますおおごとになります。私が担当するとこういう具合で、無理難題を医者には提案してきました。それに乗って下さる先生が良い先生です(笑)。
医者と親しくしてもらう方策で、お医者さんにも有利な情報を提供してきました。これで仲良しになりました(笑)。先生が「こちらか、ご挨拶に行かなければ行けなかった・・」と神戸名物の瓦せんべいのお土産を頂きました。しかし、これも私はノーサンキュー、小麦でした(笑)やさしそうな感じ、ご利用者さんにとって、やさしい医者が一番です。