経営感覚、生きる事の感覚、生命感覚を養う為に盛岡、いだきしんコンサートへ来ています。私の生き方のずれが大きな事になるとたいへんとはいつも考えてはいます。こうやってコンサート等に参加することで、時々日常から離れ、いのちの感覚が研ぎ澄まされます。頭が働きはじめるというか、動きます。自分で考えているので、あんまり実感はないのですが、時々人とは違う発想ができるのかなぁ・・とも、まあ、変りのもといえば元々そうですね。強運ですしね。
本部事務所では、七夕の昨日はイベント好きなスタッフのアイデアでサクランボ🍒と水ようかん、のデザート短冊付きで皆に配っていました。短冊にそれぞれ書いて衝立に飾っています。楽しいひと時です。おもろい人がいます。
午後から伊丹空港からあっという間に花巻です。空から天空を仰ぎ、人類を考えます。大昔の人は空を飛ぶなんて考えもしなかっただろうと。この大空から眺めると、地上での争いはちっぽけです。
コンサートでは、子宮に一瞬痛みが走り、女はいのちを産む性であること愛の身体ですと言葉になりました。「女神」が現れたようでした。おんなが生きていける世界を・・・作っていくことです。銀河鉄道コンサートのメッセージは天の川、アンドロメダ星雲がありました。アンドロメダは女神と聞いていましたので納得のコンサートです。不思議に手の痛みが無くなり、元気になりました。この状態が続きますように・・・です。救済求めて集まっている今です。もっと動けるようになりたいです。皆を乗せて走る銀河鉄道を見ました。世俗にまみれていては先がありません。身体、頭、もっと自由に・・・。