夕刻、利用者さんの家に訪問中に、07・・・から始まる着信?と思いつつとりますと、阪大の坂口ですが?一瞬知らんし・・・となりましたが、ああ、この前ご利用者さんをお連れした眼科の偉い先生だな、もう終了したのに、新たな病気が見つかった?のかと考え話を聞くと、地域の先生の紹介状を書いたのですが、東大阪の眼科に送ってしまいました。豊中の○○眼科には今日くらい紹介状が着くと思います、すみませんという爆笑の連絡でした。偉い先生から直接の連絡にビックリしました。事務とかではなかった・・・。しかし、この電話番号は、受診した時に、本人の自宅番号が分からないのでとりあえずケアマネの携帯版後を書いていたのです。話が早く済んでよかったです。自分のミスは自分で謝る、フレンドリーな医者です。しかし、○○眼科は東大阪にもあるんですね。ちょっと変わった苗字なんですけど・・・。
もうひとつの爆笑は、たまたま、会社の固定電話の外線の着信をとってしまい、かんのんですが・・・と言いますと、○○会社の○○ですが、社長さんいますか?と聞いたことのない会社名、ついと「只今、社長はコロナで長期療養中です。」と答えると、「わかりました。」と電話が切れました。このギャクタイ対応は良かったです。しかし、お大事にして下さいとか、また連絡しましとか・・・ないのです。( ´艸`)
イライラ、ぐずぐず、かっか・・・してもいい事ない、人生一度楽しくまいりましょう・・・。頭切り替え次行こう・・・。