元旦からの能登地震もあり、わが国は地震大国です。BCPという災害に向けて、の書類等の準備も法律で決まっています。絵にかいた餅にならいようには考えますが、今の所はそんな感じです。業務提携はいいとして・・・書類が先行しているのが難です。事務量としてはいらん作業となる気持ちを行政の人は感じているのでしょうか・・・本当に人を助ける気でいるか疑問が常にあります。行政の熱量が伝わってこない!
自分は、能登の地震でも飛んで行きたいのですが、この冬の寒さにここ大阪でも震え持病もありとても行く事で足手まといです。即役に立つ人でいたいです。今は、ここでやることやって行こうという気持ちなのです。
保育園の園児のことで、昨日は近くの小児科に一緒に保護者と園児と共に行きました。事前に医者に話をして下さっていたので、とてもスムーズに事が運び、風邪から子が気管支炎になっているとも聞き、受診できよかったとほっとしました。熱がないからと安心しては行けないと女医先生が言いました。成程です。未来へ向かう子への支援だと俄然やる気、元気がでます。子の笑顔は最高のプレゼントです。
昨日は、午前中は豊中市民病院へご利用者さんの入院手術で行ってきて、夕方は小児科です。しかし、勉強になりました。時々こういう経験も必要です。へぇ、そんなことしてるんだ~と最新のこと知らずに看護学校での講義もできませんしね。なんでもトライです。本日は昨日手術したご利用者さんの退院支援へ向かいます。