訪問系の仕事は雨降りは大変です。わが社はバイクか自転車の移動手段でして、昨日もヘルパー達は、カッパ着て出かけていました。先日から事務所入り口にドライヤーを置きました。風邪を引いては大変です。介護職員の資格研修でドライヤーは教室にありましたね。なんでもあります、オムツもたくさんあるのです(笑)。災害時必要かも・・・。
昨日はきっと人は集まらなかなぁ~と思っていた、医療的ケアの3号研修4人来て下さいました。人が人を呼んでくれました。講座が終わる頃に、またその流れで実務者研修に人が来てくれそうな話もできまし、何処でも声を掛けることは大事と改めて感じます。こう見えても人見知りもするのですが、一度口を開くとざっくばらんに人と話せます。良き情報は伝えること、お互いにとって良かったね。。。なのです。
私の頭の中はいつもくるくる動いていると思います。あれとこれと結びつけたら・・・と閃きがあり、自身でもびっくりしているのです。今6月23日にあります、京都コンサートホールで行いますいだきしんピアノ&パイプオルガンのコンサートの動員活動に必死で取り組んでいて、どうしたら人が来てくれるか、いだき先生の復活コンサートへ・・・考えアプローチしています。こうしょう、ああしょう・・・と考え、これが自分が誰にでも、声をかけていく姿勢に結びついていることだと分かりました。人が助かる、いのち喜ぶ活動です。自分の仕事もそうです。人が助かり、周りが喜ぶこと、きっとどんな仕事も働くは傍の人が楽になること、生きてる限り働くです。それが自分の生きる道です。