2025年最後の子ども食堂をしました。子どもが来なかったのですが、最後の方に、元わが社のスタッフが子どもを連れて来てくれました。久しぶりに会うk君はもう3人の子持ちで、嫁さんは仕事で、彼は子守りですって、連れて来た8歳の娘の方がしっかりしていまして一枚上手でした(笑)。相変わらずですね。嫁さんがしっかりものなのでしょう。

わが社のご利用者さんも来てくれてたり、馴染みの不動産屋さん、馴染みの電気店、理学療法士の先生、わが社スタッフ達、楽しく和気あいあいとしてました。田舎では、人をたくさん呼んでもてなすのを「お客」と言ってました。お客をする、お客に行って来た・・・という言葉を使っていました。とても楽しい、食事会(お客)でした。
メニューは、おでん8種類、ポテトサラダ、チンゲン菜の煮物、ネギ焼き、頂いた野菜やちくわをふんだんに使いました。丁度、泉佐野市からの子ども食堂へ野菜の提供があったのです。ありがたいことです。デザートは大分から届いたミカン!

継続することを目指しています。食事は大事であると、近頃特に感じます。誰と食事するかという事も含まれます。腸活という言葉が流行りました。胃腸が丈夫な人は長生きすると言われていますし、腸内細菌が今、注目されています。皆が元気で動けるよう、来年も食事作りをやっていきます。おはようさん弁当も今年ははじまりました。拡大していけるよう・・・。アイデア出していきます。食べ物で人が元気になる!やっていきます。