親戚付き合いしていますご利用者さん宅に訪問すると、年齢の話になり、高島易の本で今年の運勢をみてあげると言って下さり、なんと私の今年は、最高の運勢で全部拓けると書かれていました。しかし、苦言もあり、どんどん物を言うので人とのトラブルがあるということで、これもズバリ的中です。気持ちが高ぶると、乱暴な言葉となります・・・自覚症状はあります(笑)。喧嘩腰というのうでしょうか・・・自分の悪い癖です。しかし、今年はやれるという、太鼓判を押された気分で、言動のここだけ注意していきます。次なる展開ははじまっていますので!
大転換期であることを夕刻から始まった、いだきしん先生の講座でよくわかりました。真っ二つに分かれるとは以前からお聞きはしていましたが、猶予はないです。周りにはよく病人がいます。生き方がいのちの法則に乗ってなければ、怪我や病気、事故に合うとお聞きしました。いのちに嘘偽りなく生きる事です。人が助かることをすること、目先のことで自分も人も傷つけてはいけません。
スタッフに言いたいのは自分が良かれと思っても人はどうなのか、考えてほしいです。身体と頭は一緒です。頭でこねた理屈では身体を壊します。事故に合います。せっかく出会ったのです、いのち大事に生きてほしです。全体を考え生きている会社の代表の渡邊です。自分の周りで起きている事は人のいのちを救うように現象としてあります。いのち救う自分、自分のいのち救われる。 はびこる闇は消えます。怖い事です。最強運の代表です。