ケアプラン高知の高知市役所からの実地指導をなんとか終えました。経緯ありの高知の事務所です。何度も閉めることを考え、スタッフにも表現した、1年9ヶ月です。男性スタッフは生きがいを持って働いていますし、管理者の女性スタッフは主任ケアマネ目指しています。締めるわけにはいかないのです。ドキドキものでしたが、本当に実地指導という言葉どうりに、この場合はどうされますか?と言う、ヒヤリングでした。これは納得です。何点か改善項目あります。直ぐに取り掛かります。

高知のご利用者さん、末期がんで入院中です。気になっていますので、面会に行きました。コロナの影響で家族さんだけ・・・との返事でしたが、施設にいるので家族は誰も行きません、ケアマネですといい面会が可能になりました。大阪から偶然に最後のお花プロゼクト(コロナで頑張っている医療・介護職にお花を届ける)が届いていましたので、高知に数束運びました。見事なカサブランカ入りです。

高知スタッフと、デイサービスに分け、利用者さんの世話になっている図南病院へ届けようと最後お持ちできました。ナースステションの人が大喜びして下さって、和気あいあいに「華道クラブあったけ?・・・」と冗談を言いながら花瓶にいけていました。心温かい瞬間です。こういうことは高知であまりなかったです。このために高知へ来たとまで感じました。

ご利用者さんは意識朦朧ですが、右手でしっかり手を握って下さいました。力強いです。生きようとする気持ちが伝わります。会いにいけてよかった。痰の吸引やたいへんな状態ですが、ベッド周りや本人は綺麗です。病院の手当が篤いのです。お花を届けた時に感じた事はここでした。納得、嘘はつけないのです。日々の在り方が、全部にでます。自分も学びました。