京都コンサートホールにて、いだきしんピアノ&パイプオルガンコンサートがありました。迫力という言葉すら表現は小さいです。ぶっ飛びました。今まで聞いた事のない、奇跡の音です。大宇宙に一人いてどんどん周りが動いている光景の中にいました。そのまま行けという、体感です。近頃そういえば迷うことが少なく、即決が多いです。考えていることもありますが、あらゆる角度から解決の方法模索しています。メッセージ「命ある者全てに眠るが如くにある強い意志」正義・・・このことを体験しています。

77歳のいだきしん先生はどんどん成長というか、演奏は大迫力です。毎回限界突破しています。自分も限界突破できる身体になっていると確信です。人類の未来へ向かういのちです。過去において意志半ばに倒れ死んでいた人のメッセージがありました。私は死ななくています。やり残さなくてもいいのです。そういう方の悲願の実現も考えました。先祖から繋がっているいのち、活かしていきます。

村へいきました。丁度、村を去っていった方の息子さんが手続きにお出でになられ、会ってお詫び申しあげました。会う事ができて良かったです。そして、副村長たちにも会っていただきました。村人が次々に「勉強になりました。」と息子さんへ話します。人は凄い、自分に持ってないものを知った時勉強してると自覚するのです。80歳後半でこの言葉です。見習うべき姿勢、自分も謙虚になります。自分の動くことで解決、発見の毎日です。運命解放していると自覚します。ここにお出でよ~次のコンサートは11月3日同じく京都コンサートホールです。