友人の多摩市の自宅に泊まらせていただきました。26日深夜に帰宅し、仮眠しさあ、今日も一日働きます。会社は問題が山澄状態の様ですが、次々と手を打って行きます。生きていることは、やることがあり、問題、課題を解決する、成長です。身の周りに起こっていることは、社会と連動していることは分かっています。自分が解決したとき、どこかで同じように解決がおこっているのです。それが励みです。負けるわけにはいきません。過去に生きた人の悲願もあるのです。
高句麗伝説にての経験は、時代は新しくなければ生きていけない、新しい人間となります。過去と同じは同じことの繰り返しで、闇の世界に手を貸すような生き方です。未来の人に立つ生き方、未来拓かれる会社をやっていきます。ひとり、ひとりが真の自分を表し生きること、会社もこれを目指します。なんでここで出会い、共に働くようになったか、ご縁は尋常ではないと考えます。
能力の限界を超え、人間として成長していきましょう・・・。新しい人間となるように。
