一日、目いっぱい動きました。早朝メールで神戸の退院した方が急変、今医者を呼んだとの連絡・・・一瞬ダメかもしれないと頭がよぎります。こんな時の返信・・・「真っ正面。生きる。」とだけメールし。訪問へ出かけます。日曜日にしか会えないお客さん、2人会いに行き、午後13時に会う約束での家族会議参加は、「渡邊さん親戚に不幸があったので、今日は中止。」との連絡、よしきたと、そのまま、神戸に行きました。

一命は取り留め、ベッドが嫌でなんだか車いすに乗りたいと言っている最中でした。聞けば、意識がなかったようで、ドクター、看護師来てくれたと・・・退院の疲れと夜寝れなかったようです。子と一緒に行ったので、家の人と、4人がかりで、車いすへ移乗しました。気持はハッキリしています。娘さんは新たな治療に懸けています。それまでは支える、いのちひとつの経験。

3時頃から、水上隣保館へ抱っこボランテアに行く予定でしたので、親子で行きました。サンタクロースが明日朝にきているかな?という会話、小さな赤ちゃんだった子がおしゃべりしているのです。今までにない、べったりと甘えてきます。途中寝てしまう子がいて、ご飯だから起きていてという保母さん「ああ、今日はお母さんが面会に来ていたから・・・」そうなんだ、この子はお母さんが来たことがプレゼントだと勝手に思いました。生後1歳位の子にも、お母さんからクリスマスカードが届き、それを手にした満面の笑みを保母さんが写真撮っていました。きっと母の手に渡る写真なんでしょう・・・。いろいな事情、計り知れない事情がきっとあると思います。自分の胸のうちが温かくなった聖夜でした。