同居人が一人暮らしをしたいと児童相談所の人にはっきりと言うことが出来、一人暮らしプロジェクトが動き出しました。顔が変わっていましたよ。また、いろいろとありますが、この子の未来に幸多かれと祈ります。
夜中23:50に電話。いつもの酔っぱらいのお客さん?いえ、若いしっかりした女性の声。昨日の続き、家庭裁判所の調査官は、連絡の取れてない娘の出廷に頼るところがないのか、父親のケアマネに出廷を言ってくれと・・・夕方から夜にかけて連絡、留守電にも入れ、どんな暮らしか・・・?「遅い時間にすみません。お父さんからも聞いています。当日家裁に行きます。」と彼女から返事もらいました。きっと、苦労は人並みではなかったでしょう・・・その声に涙します。父親は彼女の長所を「親思い」と言いました。そのとおりです。
夕方、京都の八坂に自分の背負いきれない荷物少し減らしたいな・・・と八坂高麗ギャラリーカフェに行きました。やる気コーヒーを頂き、八坂の風に吹かれ・・・聞こえる声は、外国語(お客は外人ばかり)・・・凄い勢いのエネルギー、共にある美しい方の存在もわかりました。荷物少し減ったので夜の電話と、朝の一人暮らしプロジェクトのアドバイスができたようです。本当に不思議な人生歩んでいます。
高齢者も子ども障害もない、全てひっくるめてです。面倒みる。