生きていけるように助けがあります。ＳＯＳの訪問入浴の看護師を昨日もしました。6日に間に合わせないといけない、介護保険事務作業もし、今日がご葬儀の家に伺い、夜は看護師バトンタッチで京都へ講座に行きました。途中私の話と、お客さんとの取り間違いで時間のトラブル発生、皆が協力して下さり、無事難なくを得ました。感謝します。
ああ、助けが来てくれたと・・・毎日綱渡りのようです。何が原因なのでしょうか？問うています。答えは未来に、今のやり方見直しです。チャンスは来ていますが、おっぱらっているのでしょうか・・・・？全体が上手く行く、誰もがその持ち場で自分を活かす事考えます。
2日に亡くなられた方のご葬儀が今日です。息子さんが透析を受けているので、透析日はできません。お顔拝見、今にも話し出しそうないいお顔をしています。お母さんの思い出話します。私に任せたら安心とずっと感謝していたそうです。付き合い１０年です。気が付きやること全部しました。何もありません。反対にやらせていただいてありがたいです。苦労の連続の人生知ってます。おこがましいですが、少しでもいい時があればと動きました。私の誕生日さりげなく聞き、毎年プレゼントありました。そうゆう人です。人生の大先輩からかけがえのない学びです。
親戚や家族との付き合いあまりありませんが、ヘルパーさん達がお別れに次々と来てくれているようです。以前来ていた人、数回しか会ってない人、亡くなったと聞いた時、わが社のホープ男性（言い過ぎ）が一番に駆け付けた事嬉しかったようです。みんなが多くの物を頂いたような、ぬくもりのお別れです。
