たまたま、フェイスブックを開いたら、アップルの創設者の今は亡きジョブスさんの某大学での講演会の録画を見ました。人生に無駄なことは何もないという話と、チャレンジ、ピンチが最大のチャンス、愛する仕事があることのしあわせ、直観を話していました。(私流の解釈です。)生きていたらどんなメディアの開発をしたでしょうかね。
日曜日、一日医療的ケアの講義そして、夜、休日でヘルパー派遣なしの寝たきり独居の方の所に排せつ介助となんと、ご本人の調理の補助をしました。食事にこだわるこの方、ラーメン茹でて、御汁を支持のもと作りました。3口だけ食べました。上出来です。ラーメンの茹で方硬いようでしたが勘弁して、にわかヘルパーですからね。(笑)
さあこの経験が、ジョブスさん流に生きてきますかね???モットーは、引き受けた仕事はするです。死ぬまで面倒みます。仕事愛していますから・・・私。
ジョブスさんは最後に、ハングリーであれ、フール(バカ)であれと学生たちに締めくくっています。私も、バカであります。顧みず突き進んでいます。そこは同じ経営者・・・レベルが違うとあちらの世界で笑ってら・・・