高知店オープンに向けて、とにかく、利用者さん宅全部月一訪問(モニタリング)をし準備しなければなりません。どんどん動くのみです。昨日は、午後から、新たな展開の事業の初顔合わせです。泉南の方に行きました。偶然通過した場所が、弥生博物館で、閉館前30分しかありませんでしたが、弥生のエネルギーを感じたく立ち寄りました。
弥生のエネルギーは温かい温もりでした。縄文時代から打って変わって農耕をはじめ、物を創っていましたね。自分は産業革命のようだとも感じ、狩猟民族から農耕へと人間の変化これは凄い事かも知れない・・・、今は正に時代は大変化の時ではないかとも感じます。時代が変わっているのに、同じ生き方をしているのは振り落とされるようなものです。自分から変わります。そうすると伝播するものです。
新しい事業は一人では成り立ちません。知り合いに電話にて、やる人がいて成り立ちます。能力の限界超えようよと話し、やれない事、やらない事の言い訳はたくさんできます。全て言い訳です。どうしたらやれるかそこが大事と伝えます。一人でやれというのではなく、共にやりましょうです。さあ、次々とやる、応援団はたくさんです。偶然通りかかった道、バスを待っている土佐夫さんの娘さんと会い、土佐に行くと言いましたら、とても喜んでいました。お父さんに呼ばれたというと、「ほんま、ほんま・・・」元気にしている娘さんでした。応援団に( ̄▽ ̄)とした自分です。