月1度のお客さんの家に行きます、デイサービスで会うお客さんは、どうも自分を保険会社の営業と思っているようで、顔は覚えてくれています。保険とういとこだけ合っているのが可笑しいです。自分はお金がないから・・・保険も今は入る人少ないやろ・・・丁度13時頃、次行くからと言うと「いい時間、この時間なら人が話をゆくり聞いてくれるから。」と送り出してくれました。会社を旦那さんと2人でやっていた同郷の方です。この人もやさしい・・・
三時過ぎ、月一度の抱っこボランティア今回は。子と2人で行きました。顔覚えてくれていてうれしいものです。片言の日本語話はじめ・・・5人ばかり2~3歳児と遊んでいました。半端ない体力いりますね。夏祭りに行くとかで、甚兵衛を着てお出かけです。外へ行くチャンスなかなかないよね・・。施設も工夫しています。
てんかん発作がある子どもでしょうか、ヘッドギアしている子もいまして、保母さんとの遊びが多いのですが、帰り際に、お祭り行くよという声で、自分の手をさっと握り来て、一緒に出ようよ・・・という感じでした。本当にびっくりし、嬉しかったです。人見知りの頃ですよ。この手の感触忘れません。きっと、子ども達いろいろあると思うけど、すくすく大きくなあれ。おばちゃんは陰ながら応援しています。子は宝。