有料老人ホームに入所する方の、最後の詰め施設スタッフとの話に行きました。一人暮らしで、ロングのショートステイ中、お金の管理が出来ないため、成年後見人の弁護士さんがついております。昨日に、ベッドのレンタルはできるが、布団一式がない、身の回りの物もありません。28日に入所です。誰がお金出して買うのですか?土曜日で弁護士さんには連絡つきません。もっと、前にわかっていたら動ける人、金も準備出来ましたが・・・布団はとりあえず老人ホームの物を使わせていただきます。

初めてのパターンと施設の方は言いますが、これだけ準備のものが入りますと、弁護士に紙を渡したと、先生はファイルに閉じて終わりです。準備する人が誰かまで詰めないどうしますか?自分も甘かったですね、係の人に任せたら大丈夫、まあ、わが社に担当の相談員の方が頻回に来て、入所の進捗状況を話していましたが、大事な事は抜けていました。今の施設は出なくてはいけない、契約もしてしまっています。自分ももう少し注意していたら、こうはなりませんでした。詰めが甘いのです。いろいろな角度で考えていきます。

大事な、お金、新事務所の家賃もそうでしてたね。袋に入れて。2月16日に支払いと書いて中にお金まで入れていましたが、机の中に入れっぱなし、、大家さんがちゃんとしていないと立腹・・・わが社事務員、走って行き、彼女マッサージまでしてくれ、今後はこうしたらいいと、話を詰めてくれました。「あんたとこの社長は忙し過ぎ・・」事務にまかせます。あーーーあ、抜けている自分自覚し、隙なく動かなくては、周りが迷惑です。