ありがとうございました。とすみませんでした。が口から出る時はみなさんどんな時でしょうか・・・?スタッフが大変なことをしてしまいました。生活援助で掃除をし、退室する時に物を置いているだけの部屋のドアを閉めてしまったら、なんと中からかんぬきが入ったようで、ドアが開かなくなりました。手段なし・・・サ責は直ぐに行って対応しましたが、にっちもさっちもいきません。私は日曜日の朝一に確認に行きました。自分の知恵では限界で、いろいろとやりました。お客さんは激怒するわけでもなく、しょうがない、壁にドリルで穴を空けて。。・・・と言いますが、餅は餅屋で、大工さんなりに見てもらいます。

気になったことは、サ責が謝らなかったと言った言葉です。その時の様子は知りませんが、激高したのか言い争いになったのかわかりませんが、明らかにこちらのミスです。私はスタッフがやったことはドアを閉めただけなので、悪気もないですが、お客さんに不自由や迷惑をおかけしています。冬物の衣類が取れないとおっしゃいます。私は代表としてご不便をおかけしています。と直に言いました。何でも謝ればこちらの非を認めることになるから・・・人間そうではない、心から迷惑をかけたという気持ち、助かったという気持ち、表すことは大事です。

何か、違う、自分の心はどうなのか、自分の見栄や、プライドで動いているのなかな・・・と感じます。だから、人はそこを突いてくる気がします。自分が行くと何も問題ないのです。弁償しろや、謝罪しろとはいわれません。お客さんにどう向き合っているかですね。中間管理職とトップの差かな?