何でもタイムリーな時を経験します。丁度お客さんの家にいたとき、刀根山病院へ病状の確認しょうとしましたら、刀根山病院から別件で携帯に電話がかかり、家族さんとビックリです。即解決です。夜におばあちゃんが家から居なくなったとSOSの電話、探す気ににはなりましたが、まずは、腹ごしらえ・・・(この時間がよかった。)そして、お客さん家へ、家の周り探し、いない・・・たぶん千里中央へ向かえばいいと、バイクで走りはじめると、発見しました。直ぐに家人に連絡、一見落着です。夜なのでライト持って行って正解。家の鍵が見つからず。玄関先でライト照らし探しました。ご本人は歩きすぎたのか足が痛いと・・・マッサージをしました。やれやれです。

ALSの新規依頼の方ともお会いし、外出支援OK、とても喜んでいただけました。夕方に担当の保健師さんからも連絡があり、なんだか喜ばれている感じがありました。この方の為にも働く。直ぐにヒデパパに報告に行き、そして医療的ケアの研修、最後の〆、関西リハビリテーション病院へのお礼も看護部長さんへ、直接いう事ができました。よかったよ・・・ありがたい動きが出来ます。

やっている事がまともというか、正しいのでしょう。いのちに反していない、人も自分も生きるように動いているので、見事です。ありがたいです。今日もみなの為にはたらきます。夜は、東京の三鷹で「いだきしんピアノコンサート」へ行き、明朝、お会いしましょう。