少し寒いと感じてたら、高知で風邪をひきました。気合が足りんというレベルではなくなり、吐きまくりました。汚くなくない水と胆汁でした。しかし、訪問看護師さんの引継ぎや、往診医にも必死のパッチで会いました。訪問看護ステーションさんのトイレ4回往復し、最後に所長さんが熱は?受診?点滴・・・とまで親切にいわれました。椅子に座ってられなくて、床に座らせていただきました。

ハッキリ言って、やられたという感じです。物が大きく動く時身体がまず壊れると、いだきしん先生がおっしゃいます。もろに、怨みの感情をみたのです。それも一人でなく、数人です。頑丈な自分でも、これは身体に応えます。夜に休みながら運転し帰阪しまいた。どこをどう運転したのでしょう・・・フラフラでした。朝はシャキッとしています。

人間はどうしてこう生きていかなければならないのか悲しい・・・です。いのち繋がり生きること考えます。いろいろと課題はありますが、高知でいい人もたくさんいて、伸びる方向へ根が張る、空に枝が伸びる・・・負けづにやります。身体の重しをとって頂く、いだきしんコンサートいってまいります。地球が危ない!猶予無し事実です。