新しい自分に成るよりは生きられないと感じます。
比叡山のお茶室に招かれた方は同じに生きる、過去にもどると自滅とお聞きしました。お聞きし、なんという場に居た事かと驚きます。お茶室の空間は宇宙と通づる場でありそこに身を置いたということは、その状態で生きていけるのです。怠惰な日常は終わりと言葉生まれます。仕事、日常生活全て見直し考えます。お茶室で体験したままで、生きることです。繊細でありダイナミック、何の境もない、ここを目指します。
お茶室オープン記念に頂いたNOP高麗の代表の書「生まれてきた意味 実現する 真の人生」これ我が社の社訓とします。働く事で自己実現です。みんなで日々(死ぬまでです)成長しましょう。
うごめく何かをも感じる3月、注意深く、心し、日々の動きです。油断大敵。