閖上(ゆりあげ)地区での高句麗伝説イベントが開催されました。5年前に大変な状況だったところです。自分がその場で暮らしていたらどうだったのでしょうか。どう考え、動いていたのでしょうか。。。いま、ここの場にこれたこと、感謝します。

イベントでは、自分の課題である事を考えました。自分は人の好き嫌いが激しいです。共にいると苦痛を感じる人も多いです。人間のいのち考えると、境はないことイベントでわかります。

共にいるだけでしあわせのの状態が人間です。株式会社かんのんはみなの資質を活かし、共にいて無いもない状態を作っていきます。空間作りです。妥協でなく、皆が良かったと感じる空間。

旅行をしている、92歳たきばあちゃんは、どんどん元気になっていっています。ばあちゃんの言動が勉強になります。今日は、いわきです。そのまま、大阪へ帰ります。。隙なくうごきます。身につける動きです。