毎年夏の東京でのイベント(いだきしんさんの音と映像)に車で向かう途中、後ろから追突、前に追突、真ん中でした。なんと、その時、ブレーキを踏んでいたので、体の準備はできていました。右首に少し衝撃がありましたが、きっとぼーとしていたら、こんなものではないでしょう。子は胃にアッパーパンチの衝撃、シートベルトの大事さがわかりました。車は大破、2人はなんとか無事で、新幹線で東京へ向かい,大自然と、一体となる経験の世紀の大イベント参加できました。

なんと、ぶっつけた運転手さんテキパキした指示です。最後に見せた手帳は警察手帳でした。なるほど。後ろのお兄さんは、標識を見ていたそうな・・・見てもいいけど前も見てよ。負傷者3人、救急車2台と消防自動車1台 大騒ぎでしたが、京都の警察官が5時までのイベントに間に合うよう、病院は今いくと時間がかかる、月曜日との、多数のアドバイス、レッカー車で駅まで送ってもらいました。待つこと2時間途中トイレにも行きたく、大山崎のインターのトイレ借り、下の地下道(面白かかった)を高速隊のお兄さんと通りました。救急車には誰も乗らず、ひえぴた1個首にもらいました・・・ご苦労様でした。

事故は良くないですが、事後処理の文句のつけようのない対応に感心しております。このように動く事、学びます、なかなかない事です、何かあると後の対応で厭な気になりますが、今回は無し。完璧です。 近頃の世の動きがおかしいと感じていた矢先です。自分を問い、人を責めたり、怒っているところにこのようなことがやってくるのではと・・・中心は愛で、もっともっ深く考えます。感覚が愛である。日曜日までにいっぱい経験して帰ります。