月に一度のいだきしん先生のアントレプレヌールサロン(新進企業家)の講座へ行きました。経営者としての学びです。経済含めて今の状況や、世界、日本がどこへ向かっていっているのかお聞きでき、自分の姿勢も見直します。いろいろと課題はありますが、質問する人への答えの中からああそうかという閃きがあります。いつも考える事はこの頭は邪魔ということ、先ずは行動、動く事で人生拓いてきました。身体の感覚で仕事しています。

行き帰りの新幹線の中で養老孟司(元東大の解剖学者)先生の「バカの壁」という本を読みました。養老先生も頭でなく、身体、身体が動くかどうかということを書いていました。納得です。常識、非常識のとらえ方が全く違っていて、そこは面白かったです。少し前に書かれていますが、今の日本にピッタリというか同じ問題を引きずっている日本人です。

養老先生は「死の壁」という本も書かれていまして、実はその本を読みたかったのです。本屋に置いてない・・・。コロナ禍でコロナで死ぬより自殺で死ぬ人が多い日本人、とても気になっています。元気いっぱいの私ですが、2~3週間前から急に鬱的になって何もしたくない、何で生きているんだろう、動きたくないと朝起きると気分が沈んでいました。それでも仕事があり身体は動かしていました。これがコロナ禍の空気だったのです。今は全くありません。何だったのだろうというくらです。死の壁を乗り越えたコンサートを開催したと、いだきしん先生はおっしゃいました。よく分かります。自分がそういう状態だったからです。空間を変えるという事をずっとおっしゃっています。正に私は実体験しました。人がなにを言おうともここで生きていきます。皆で豊かに生きていくこと、そんな場を創ることが私の役目です。目的ははっきりしています。