上記表題にて、東北センターで話し合いをしました。まあ積極的な意見はあまりないような・・・自分も含め黙る会と言われたりもしていました。話は日本だけでなく、世界中が平和になる話になります。古代の人、ペルシャ人やその他の民族、日の出る方向東へ、東へと結局日本へ向かって来た、その先は太平洋です。世界中の民族、神々が終結した地が日本、そのことを聞くだけで、日本は世界の中で重要な国です。

世界は宗教戦争、いえお金が絡んだ戦争ですね。一神教ゆえです。日本は八百万の神々がいます。物に神が宿っているのです。対立することはありません。いいですよね。神宿るこの体です。さてこの体をどのように活かしていくか、常に考えることです。

この度、それにも増して新しい神が現れたとお聞きし、そうなんだと認める事が周囲でおこっています。自分は神様お願い願う事は少ないです。ほぼ無いような気がします。動く中で奇跡のようなことがおこり解決していくことは実感です。そこに何か働いているのかかもしれません。

今回東北に来て、問題から逃げていた自分がわかり、これ命がけで自分からやればいいだけだったと、責任逃れをしていたことに気が付きました。さぁ真っ向から取り組みます。ひとりから始まる今です。これが世界と通じるならやります。場面がやれと言っているような、やるからには上手くやります。