難民キャンプに支援物資が届いた写真を拝見しました。昨年今頃かな?中東の地にNOP高麗がコンテナで支援物資を送るという提案にて、神戸港から送ると言う事で、全国から来る支援物資集めの場所にわが社の教室を一時収集所として提案しました。いくつもの困難な状況を乗り越えて現地に着いたと聞いた時は感慨深いものでした。全てボランテアでした。わが社のスタッフにも助けてもらいまいした。尋常じゃない物資でしたね。ありがとうございました。

子ども達が着ている高麗恵子さんが染められたマーブリングのTシャツはみな似合っています。しかし、笑顔がひとつもないのです。瞳は憂いています。教育が受けられているのか?なんとかならないか・・・と、ウクライナのことも考えます。常に被害を受けるのは弱者です。弱い人を助けるのが人間です。自分の立ち場を守るのは人間ではありません。

ご利用者さんが「Rのトップの人は引くに引かれなくなった・・・、男の沽券にかかわる・・・」と話していました。言いたいこと書き込みしますが、ご利用者さんと、切腹というのはないのか・・・三島由紀夫さんみたいに、とそういう武士道はない??これ発言したら大問題ですが、市井の人の話です。しかし、甲状腺の病気、パーキンソンとか、胃がんとかユダヤ人とか、ニュースはどれが本当ですかね(笑)。