他市のご利用者さんの方ですが、やはり遠いということや、一方的な考え方のような人で、この度4月から要介護から要支援へとなりました。状態が良くなったという意味に捉えます。包括支援センターさんへ引き継ぐ予定でしたが、ケアに入っている訪問看護ステーションさんが、噂話で、ご本人さんへケアマネ代えたらと、1っカ月前に話していたようで、すんなりと移行ができました。ご本人さんから「あんた死ぬまで面倒見ると言ったやないの!」と叱られると思いきや、「あんたも遠いからご苦労さんでした。いろいろやらないけないことがあるやろ・・・」とすんなり交代できました。拍子抜けです(笑)。誰にも不幸が降りかからずに良かったです。万事〇です。

夕刻に介護保険の区分変更かけた、要支援1のご利用者さんの認定結果が出てないので、3月の請求は無理で~す。と電話で話していた某訪問介護事業者さんが何を思ったのか、包括支援センターに電話して、暫定のプランを出してと言ったのに無理無理と言われた、市役所へ相談へ行く勢いだと、伝言を聞きました。唖然・・・・。事務所にいたケアマネもビックリしていました。介護度が出てない人の訪問介護事業所に言われたことがない・・との意見、まして、こちらに話すことなく、直ぐに包括に行ったり、脅すように市役所に言うという言葉に、こういうサ責も居る事を知ります。お互いにフォローするのが我々の仕事だとおもっていたのですが、そうではないのですね。

本音は受け持ちしたくなぁ~いです。義理で頼まれて受け待ちしたのです。要支援の人なので包括支援センターさんへお返ししたいです。トラブルの中には入りたくない!事業者とはツーカーの中でいたいのです。事業所に気を使ってどうするです。ご本人さんと家族に向かっていきたいのです。まぁ、事業者代えるのも手ですけど、本人さんが気に入っていたら、どうするか考えます(笑)