村(ケアビレッジかんのん)の夕食の写真が送られてきました。ソーメンとお稲荷さん、西瓜、何故かお饅頭?ソーメンには星型のオクラの輪切り、夜空には三ケ月も少し見えて織姫、彦星会えたかなぁ・・・。本社では、イベント好きなケアマネが水ようかんとさくらんぼ🍒笹、なんだか七夕の日に関してのクイズ付きを準備してくれて、お相伴にあずかりました。身体にさっぱり感が通りました。たくさんの人数分をクーラーボックスに入れて運んでくれました。ありがたいです。
仕事の終わりの夜に、いままでのかんのんの沿革を話すような機会があり、長年一緒に仕事している人と開所してからのいろいろをしみじみ話していました。よそでは体験しないような事がたくさんありました。生きている事はいろんなことがあるのです。上手に考えると、乗り越えていける人のところに、課題は来るとも聞きます。何でも来いです。迷ったり悩んだりする前に、解決へ向かいます。それも皆が助かる解決へです。
昨日は学校で怪我をした児童の救急搬送の事を家族と話し、わが社ではありえないです。ヘルパーが迷っている前に私が、救急車呼べです(笑)。家族は他の会社で働いています。なんだかそこも救急車を呼ばないような気がします(家族の話を聞いているとです、あくまで予測です)伝えた事は、仕事場での事故や急病の時、「誰が責任取るんですか!」と大声で言う事とアドバイスしました。後の祭りという言葉があります、人のいのちをあずかる仕事です。十分に注意をしましょう。