お人よしということが、見る人がみるというか、動物的な直観のある人は見抜いてしまうのでしょうか??? やられた!ということばかりが起きています。分かっていてずる賢いことをするのは許されません。許されないから反撃するとかあほらしくてしませんが、これからの自分の生き方として十分考えたいものです。

しかし、次から次へと頼ってくるというか問題解決をしてくれる人、いえそれ以上に利用できる人と近づいて来るなあ・・・と、それだけ物事が顕わになってきているのかもしれません。泊るところがないからなんとかして。。。まあいいですが、外の人にも頼んでいたので、私のこの手配する時間やそっちらで決まったら私は徒労に終わります。人は全部自分の都合で動きます(このことは本人さんに伝えました)結局、住んでいるマンションの宿泊施設を借りすことができ、他の困っていた友人にも声かけ3人さんで泊まるようです。お金貸してと言う人、かんのんに就職したいと断られて(東京のあいみつの管理者からです)知り合いの東京の介護事業所を紹介して、、、、という依頼もありました。おふざけじゃないよ!こういうこと平気で出来る??? これ1日であったことです。

人を援助する仕事をしています。いつも考えるのはやっているばかりでは人はダメになっていきます。相互の交流が必要です。それこそ、お互いがありがとうという関係が両方に負担をかけません。自分の意識は「人に利用されている」という意識が満載です(笑)。この書き込みしていてどこまで人を利用できるかやってみろという気持ちになってきました。こういう人は断ったりすると逆恨みをします。全て人の所為です。7月に撤退した事業所も利用さていましたね。今年はこの自分の情にほだされるという傾向とおさらばするように今、噴き出しているのかもしれません。膿は出るだけ出たら、次です。