新しい看護師さんが、子ずれで、出勤してくれました。待機児童です。人見知りが激しく、村人があやしますが大泣きしていました。可愛いです。それでも皆、嫌な顔せずに、いてくれています。先輩格の優真くんは、不思議そうに近付いたり、もらい泣きしたり〰️まあ、保育所ですね!時間はかかるでしょうが、慣れると思います。
先日、知人に、これからの、自分のやりたいことを表現しました。年寄りも、子どもも、障害のある人も、皆で生きていける、場を創るために、今努力している事をはなしていたら、なんと、現実が飛び込んで来ました。
昔から、若き働き手が働き、孫の世話は、ばあちゃん、じいちゃんの仕事です。やることがあるのです。お互いに無償の愛が交流します。空間が、素晴らしいです。いろんな事がありますが、愛を表し生きていくときまりました。実は、仙台いだきしんコンサートに来ています。ピアノの音にて、やっと、この言葉を言える自分となりました。皆で豊かに生きていく事の実現に向かいます。