看護師の免許があり、昨日1日、医療的ケア3号研修、昼休みはご利用者さん宅で吸引の実技テストを入れていました。先日まで疲労困憊でもしかしたらコロナかもしれない・・・どうしょうか・・・と熱がなければやるか!と医療的ケアには2名の滋賀県からお見えの若い20歳と23歳の男性受講生でした。2名なので中止しょうかと迷っていたのですが、困ってられたのでまあ開講してよかったです。和気あいあいの講座となりました。

帰宅したら元気になっていました。不思議です。あのまま、休んで家にいたら疲れを引きずっていたかもしれません。働く身体になっているのです。いえ、何か憑りついていたものが消えたのかもしれません。人は自分で動いているようでも動かされているのです。目に見えない事の影響はよくわかります。今回もこの身体の状態で動けたことが不思議です。

一番やりたいことやった、人との交流があった・・・、介護の話を伝えた・・・からかな??? とにかくやりたいことをやります。
追伸:若い男性との話、これも楽しかったです。受講生の住んでいる京都山科区はやばい地域と分かりました(笑)。