私の場合は仕事も日常も全てが生きることです。趣味 仕事・・・公私混同です(笑)。午前中はケアマネ更新研修で四ツ橋、午後から東京で開催されたいだきしんコンサートへ行き、朝には自宅です。元気なものです。今日もスケジュールいっぱいです。

よく考えたたら、生きる事の中で区切りをつけているほうが可笑しいようにも思います。時間はありますが、仕事はその仕事が完結したら仕事です。早く終わることもあるでしょうし、次から次へとやることがある場合もあります。労働の捉え方です。
やはり、仕事が出来る人とできない人の差はあるので、そこは賃金差、能力の差です。なんだか急にこういう考えになって、これからの資本主義を含めて近い将来は仕事の在り方が変わってくるように感じます。時間はたらればいいのか??ということも含めてです。
しかし、会社務めの人はやはり会社の為に働いて下さい。!

いだきしんコンサートのメッセージは「愛は姿形」「成長を促す愛」でした。直近にスタッフの疑う姿をみてましたし、家族からも肘をついての面接はいかがなものか・・・と指摘もうけました。これは途中であれと気が付き自分で姿勢を直しました。姿形から入るという芸事習い事もありますし、かっこいい人美しい人をみるだけで感動ですね。音は激しく、いだきしん先生が世の中を音で良くしていこうという全身全霊さを感じ、自分も見ているだけ、聞いているだけは駄目、手助けになるような愛あふれる人間となることを考えました。川の流れの水の中を浮いているような・・・自然とひとつの自分を感じられました。互いの成長は愛が促すのです。と言うメッセージの実践です。