近頃、もう10年前くらい前からいだきしん先生がパンデミックは絶対にくるとおっしゃっっていたことを思い出しました。今がその時、空気感染すると言っていました。コロナ禍となりましたが、聞いていたので正しい知識を収集することに努められました。今の所わが社には出てはいません。これからどうなるかは分かりませんが、万全を尽くすだけです。マスク装着と会食はしない、本社での昼食はひとり、ひとり個食です。寒いけれど窓やドアは解放しています。あと体調管理です。
先生が先日おっしゃった事は、感染は家庭内感染が多いという事実で、家族ら団欒が一番の危機というお話・・・。家族団欒をやめるという事です(笑)。人との繋がり、人間一番大事にしている最小限の家族との擦れ合いを阻むウイルス感染です。とんでもないことを始めたやつらがいるのです。人為的にやり始めた事はもうわかって来ています。閉塞した世界、次は戦争がはじまるのではないかともお聞きしました。
この世界で生きていることで、自分自身は限界を身体で感じていたようです。疲れ果てていましたが、動かなければならなく、動くと動けるので動いていました。1月7日、いだきしん先生のピアノの即興演奏コンサートへ参加しました。一席座っているだけで汗が噴き出ました。驚異です。身体はどんどん元気にエネルギーが満ちてきました。疲れ果てて来た時と帰りでは身体全体は大きな差でした。いのち助かったという表現は過大ではありません。感覚がよくなっているぶん、世の空気に侵されます。感覚がいい人や子供たちにこういう人を倒す空気がいくこと無くして、良い社会を創っていく一人でありたいです。