元気の伝搬

人の気持ちがエネルギーとなり伝搬することを、物理学の本を読んで知りました。見えない世界のことが物理学で証明されていることをお聞きし、本を購入したいと考えていたら、駅売店で平積みしていました。本は物理の素粒子で証明していました。光の事、時間の事、人生での成果の上がることについてです。物理学で証明されていることで、いだきしんコンサートの内容が深まります。愛の電波は確実に起こっています。

マイナスエネルギーを出す人の傍にいるとやられるのは物理学でも証明していました。プラスのエネルギーを出す人の傍にいると自分もドンドン影響され高まっていきます。常に人には伝えていることですが、自分より能力の高い人に会って行かなければ、いつまでも同じところにいるので現状から抜けるのは無理、能力の高い人に会いにいこう・・・と自分は実践しています。本に書いていました、大事な事は、言葉です。嫌な言葉、人が聞いて嫌と思う言葉は即刻止めです。美しい言葉や人が聞いて嬉しい元気になる言葉を使うということです。空間が生きている環境なのです。空間に言葉が発散されています。

ここに本人の了解なく書いていますが、（ごめん）新しく来た職員がみるみるうちに変わってきています。職場に慣れたということもありますが、わが社のの空気感に馴染み、活力が出てきています。これが証明です。また昨日は、この度のコロナで自宅待機の職員にどうか？と連絡をし、いつものように冗談を言いましたら、急に声が変わり元気になれましたと言ってくれました。これで免疫力もアップです。マイナスの言葉は一切使わないことです。良い機運を高めていきコロナと早期におさらばしましょう。

昨夜もいだきしんコンサートがあり、参加しました。光の洪水のような体感です。私の性格の傾向として人を批判してしまう癖がありますが、皆一緒懸命に生きているので批判することがおかしいと気が付きました。人はその人なりに一緒懸命です。さて、今日は上野の不忍の池の前でたん吸引の評価します。東京にて仕事ができる巡りに感謝です。