現在 私、関節リュウマチにて通院中です。手足の痛みはあります。数年前からですので、慢性化していますのでご心配には及びません。昨年度より痛みにより日常生活が不自由で病院で治療をしてもらおうと通いはじめました。内科的(免疫内科)に治してもらおうと考えていたのですが、案内の婦長から整形外科と言われ、渋々行きました。若い、若い女医でいろいろな説明に言葉が足りません。薬を処方されたのですが、副反応で薬疹が出て中止しました。先日次の手を考えてくれるかと思ったら、免疫内科に紹介します。と・・・なんだ初めから行きたい所に行くのか・・・。

昨日、免疫内科の若い医者の所へ行き、この人も患者に治療方針を説明するのに???でした。肝臓のことも心配なので、消化器内科に行ってくれと言い出すではありませんか?肝臓機能を検査しながら、整形外科では薬を飲むということでしたが、ここも採血しながら副反応を見ながらではないのですか?と聞くと、訴訟されたことがあるので・・・というではありませんか?もう唖然です。おもわず医師に訴訟してもいいということですね、と思わず言ってしましました。信頼関係も作られてない新患にこういう事言うこと自体がおかしい・・・。

結局、医者はルーチンワークでそれに乗って仕事をするということでした。患者の気持ちが一番ではないのです。僕は治療指針を破ってまで治療はできないと言い切りました。ここでも唖然です。患者の気持ちとか、無いのです。自分がこの治療をどうするかのみでした。コロナで医療崩壊の前にもう医療崩壊は始まっているわぁ~と叫びたいです。人が助かってなんぼの商売が自分の為の商売となっています。日本見直さなければ、いけません。

自分の症状は日常生活はできます。痛みますが、村人の爪切りも上手く出来ましたし、いだきしんコンサートの参加し治していこうと決めています。ただ、関節の変形が怖いので医者に行きます。いだきしん先生は治らない病気はないとおっしゃいました。この言葉が今の自分には希望です。