新しい人の所へ3件同行で行きました。近頃は新規のご利用者さんがいないので、とっても新鮮でした。皆さんのそれぞれの生活を感じ、生きて来た時間や今の状況を知ります。ひとつ考えたのは、この方々の目標はなんなんだろう・・・生きている事で十分という人もいましたが、どういう生活を送りたいのかということがあまり伝わらないのが気になりました。ここがケアマネの視点と違うのでしょうか?勉強になります。自分がどの立場で利用者さんの前にいるかというのを自覚できました。

びっくりしたのは、レンタル用品です。福祉用具の活用にアドバイスする人が違うと利用者さんや家族の負担が違う!流石です。優秀な理学療法士がいるとこうも違う・・・。その方に最近、私のパーキンソン病の人のリハビリに入ってもらいはじめたら、先ずは歩行器を変えて下さいとのアドバイス、長年他の理学療法士が入っていたのですが・・・ご利用者さん歩きやすくなった!姿勢も良くなった感じです。プロとはこういうことです。

楽しい訪問ですが、後何人か同行の訪問予定、何が出て来るかですね(笑)。昨日の要介護5で寝たきりの人の家、デイサービスの送迎のスロープがありました。車いすごと窓からの出入り、三角の板とかとかあって組み立てるのは88歳の旦那様、お父さん一度デイの送迎の時見に来てもいい?と話しました。凄い!見学が楽しみです。寝たきりの奥さんはじっと私を見てました。話すことはできませんが、その方からの生きる力は伝わりました。娘さんは母の声をもう一度聞きたい・・・、私も聞きたい・・・ここも母娘の絆の強さがありました。