三夜連続の高句麗伝説コンサートが終わりました。東京多摩市から友人親子が参加の為に、我が家に来てくれました。友人の子は脳腫瘍で何度も手術しています。最後の手術で医師が頭を開頭したとき癒着がひどく、あきらめた時、脳のある部分に光が差し、そこにメスを入れたら手術は大成功し、今もどんどん元気で生きています。奇跡とはこのようなことを言うのでしょう。いだきしん先生に出会うことで起こっている奇跡です。心より皆さんに出会ってほしいです。いのちが助かる道です。
このことを、2日前に出会った女医さん(お母さんの介護の事の悩みの相談を受けました。)との話にしました。この奇跡の話を手術して10年後に医師がお母さんに暴露したと伝えると、女医さんは医者はそういうことは言えないからと教えてくれました。そうですよね、医者は科学的でないことは言えません。手術した先生は今は手術はリタイアしてますから胸にあったこと話したのでしょうね。納得です。
奈良とは「くに」と読むことを教えていただき、古代の人の国創りの精神宿る地の音を体感します。生きていて何をするか、もちろん人助けをする人生だということは分かっています。人を助けて生きたい、みなが幸せにいきていく世界を望みます。それが揺るがぬものになった高句麗伝説コンサートです。自分の中の邪が祓われ、国創りの精神に向かい純粋に生きていきます。