毎日戦争ののニュースで、ウクライナの子ども達を見るたびに涙あふれます。日本の子ども達を見てもこの子たちの将来はどうなっていくのかと考えてしまいます。世界的な流れからも遠い国の戦争にしてはいけません。いえもう身のうちです。何ができるか、正確な情報を知ることに尽きます。何が正確かはもう感覚の問題だと思います。いい感性が必要です。

身体がこわばっていまして、右の頭や右肩の痛みがあります。自分の問題かもしれませんが、世間の状態を受けているのかも・・・。昨夜もいだきしんピアノ&パイプオルガンコンサートに参加しました。身体の痛みが消えていることに驚きます。やはり戦争の事を考えます。現地に行って看護したい気持ちが溢れますどんな気持ちでいるのだろうかと、同じ人間として同じ医療職として・・・。神さま助けて下さいと言葉になります。このコンサートのエネルギーがウクライナに電波することを願っています。

一緒にいた肺がんと診断されている友人は背部からの痛みが消えたといいます。彼女は治療しないと選択しました。高知の知り合いは肺がんステージ4でもう3年以上ヘルパーとして働いています。昨日もコンサートに来ていました。そのことを友人に伝えました。仲良く病と付き合うのも一つです。いろいろな生き方あっていい、いろいろな人がいるので世の中が成り立っているのです。戦争する人、戦争させる指導者はいらないのです。