ご利用者さんの旦那さんがテーブルを作って下さいました。それも2個、3個と・・・小机です。丁度使い勝手が良いので、ケアソウルかんのんの講師用テーブルを作っていただいたのです。今は、ソーシャルディスタンスで、長テーブルに1人か多くて2人までの受講生ですので、講師用テーブルも使う事になりました。そこで大工のお父さんの出番です。2日前に確か頼んだのですが、早くもできた(◎_◎;)と報告が上がりました。

この速さはなんでしょうか・・・見習う速さです。ケアビレジ(村)テーブルも依頼していました。村は木造の建物ですから木の机がピッタリです。ありがたいです。スタッフが良い関り方をしたからこそテーブルを作って下さる関係ができたのです。このテーブル、皆さんへ見ていただきたいですね。

仕事が早い人は仕事が出来る人です。会社もチームで動いていますので、このリズムでいきたいです。毎日次々といろいろがおこり、自分もいろいろと赤くなったり、黄色になったり・・・青色には今の所なりませんが、必死で動いています。団結する力が強い所が生き延びていくような気がします。自分の本音は生活者を支えることです。皆で豊かに生きる事です。利用者さん、家族さん、スタッフみな含めて、世界中の人が笑顔で生きて行けるよう・・・。日々前進です。待った無しの時です。