役所に出す書類の整理に追われた一日です。法律がドンドンできるので、お聞きながらしないと、どんな資料がいるかわかりません。昨日の電話は厚生労働省からと高知県庁からの電話がありました。凄すぎの会社です。初めての事ばかりで、事務方は緊張しているのがわかります。事務作業を増やすことは現場に向かわせないよ~と声に出したいです。何でも法律でくくる世のなかです。必要最小限という言葉が遠くになります。法律を守りながら運営するというのではなく、ここをどうやって乗り越えていくかということに頭がいきます。残念ながら役所対応の頭です。その場を乗り切る為の徒労です。こんな日本にしたのは誰だ!

みなさん選挙に行って下さい。私は昨夜、ケアビレッジかんのん(村)の全体会議が終わり、20時すれすれに不在者投票へ滑り込みました。政治家を選び、良い世の中にしましょう・・・。しかし、にったりよったり・・・の感想です(ここは独り言です)。

面白いのは、高知県庁の人は低頭な人のようで、12月に情報開示の調査に高知事務所に来るのですが、教えて下さい・・・という言葉を電話で2回言いました。ということはこの人が良く分かっていない人なのか、この言葉を言えば、丸く収まるのか。。。勘ぐってしまいます。とにかくこの動きは新しい法律の所為です。こちらも全て、低頭対応の昨日です。