昨日は高知へ行く途中に池田のご利用さんからの夜間のSOSがあり、途中にお寄りしました。いつも一石二鳥を通り越し、4鳥くらいをしています(笑)。時間の有効活用です。知り合いを乗せての往復となりました。帰る時間指定もあり、何でこの人の為に動かないといけないのか・・・、昼食も食べれず夕食は23時を回っていました(結構やれるものです)。本人にはしっかりモノを言いました。本人応えて様子は見えませんがこちらの気持ちは済んでいます。こういう人に使われる巡りに合っている自分であるこことを認めます。

いだきしん先生のピアノコンサートがメインでしたが、知人には途中で降りてもらい着くなり仕事。仕事。です。解決しなければいけないことが思わぬ方向で解決しました。ホットしているのが本音です。スタッフの嫌な思いと、その事への対応で解決できました。介護保険法に則って仕事をしていますので、制度は変えられません。制度上どうかということです。しかし、今回もや強運です。タイムリーに事が運びました。自然の計らいで、高知でこれからもしっかり仕事をしなさいということです。「はい」という返事となります。

聖なる空間というコンサートメッセージでして、欲に囚われたら、さらに「聖なる空間」は遠くなります。・・・ドキッとします。自分は純粋に生きていきたいと常に考え、また純粋な人と共に居ることができたらいい・・・と、自身が聖な空間を作ること目指すことです。往復660㌔の運転、やや足に疲労はありますが、今日も元気で働けることに感謝します。