朝の用事を3件済ませ、神戸の友人(先輩)と福岡の大先輩(おおきなき保育園に手伝いに来てくれています)と3人で東京三鷹で開催されました。「高句麗伝説」コンサートへいざ車で出陣しました。今回は車で行くと決めていたのです。途中渋滞があり御殿場で降りて、富士吉田を回るルートを通りました。ススキがあたり一面で秋の富士山周遊を堪能しました。

いだきしん先生があらゆる楽器を奏で、高麗恵子さんが即興詩を詠まれる歴史の大ロマンの高句麗伝説です。初めから感動、感動。。。涙がこみあげます。魂の悲願です。身の内からは高句麗人だったという感覚があります。先祖が誰だとか事実はわかりませんが、身の内から王様、お姫様と一緒にいた、そして離れ離れになったこと、今、魂がやっと出会えたという気持ちです。
悲惨な戦争がおこっているウクライナや中東の地、何で解決できるか、魂を取り戻すことで平和を創っていくと、高麗恵子さんはおっしゃいました。魂は光です。魂は愛です。

日本も亡国の危機、きっと近いうちに何かが起こるかもしれません。日本人の魂を取り戻すことで亡国の危機がなくなるかもしりません。ここに、答えを見出しお二人は、活動をされています。2000年前5000年前の先祖は誰とどう生きてきたか・・・。かんのんのスタッフやおお樹にのスタッフも先祖のご縁で、今、出会っていると感じています。きっと連なる魂の導きです。自分の中にある何かがわかったら、生き方も変わるでしょう。もっかの自分のテーマは「永遠」を分かりたいです。・・・もう永遠は身体では分かっていいるけど、言葉になっていないのかもしれません。元気にスタートの11月です。